■「般若心経」との向き合い方
般若心経とどう付き合うか 1,暗唱して唱える お坊様でなくとも 毎朝朝課として人は諳んじて読めますね すばらしいものです! でも、般若心経を全部マントラとして、タダ意味のないものとして読んでいるだけでは 物足りないのです。もったいないのです。 なぜ、般若心経がお経の中のお経とされるか? 2,理解して唱える その般若心経はやはり「と「てつもなく偉大な般若心経」なのです!! 般若心経を理解する・・・むずかしいですね どの解説を見ても・・・納得いきませんから でも・・こちらを御覧ください・・理解できます! その偉大さが分かります 「般若心経」解読と実践 3,納得して唱える 理解して納得出来なければ行動できません 般若心経は何を説いているのでしょうか 般若心経の真理とは何か 真理は一つです 「天と繋がる《いのち》として生きる」 これを 理解し、納得し、菩薩たちのように実践することです。 http://jinseitetugaku.blogspot.jp/2012/12/blog-post_28.html 4,般若心経を実践する 般若心経の大真言=マントラがこの ぎゃてーぎゃてーはらぎゃてーはそうぎゃてーぼじそわか です。 このマントラをどう活用するのか マントラとは天と繋がる波動です お釈迦様の呼吸法とこのマントラを(オリジナルの唱え方・・ガーテーガテー) 併用して每日の修業することで 「肉体の自分」「色」でありながら「本来の自分」「空」として生きる ことができるようになり、苦難がなくなるというものです。 頑張りましょう!