■なっとく大祓詞(3/5)祭政一致
(3)は琵琶湖周辺です
いよいよ問題の「天津祝詞の太祝詞」です
そして
ミヤビの言葉
言霊を正すことが根本である
体主霊従・・今だけ、カネだけ、自分だけ
占いの算木のこと
二寸の四角
宇宙祭祀で使用するもの
使用方法
ホツマと違いますね(罪の重さであった)
算木をズンズン置きならべること
麻でないのですね
ミソハギを使用する
庭やその辺に生えている花です
八本づつ、算木の配列のこと
ここで「天津祝詞の太祝詞」がでてきます
議論百出の部分です
平田篤胤、出口王仁三郎が、とっくに解決していました
一般的な「お祓い」のことでした
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天津神が宮門からのご出動すること
威風堂々・・・
(国津)神にも波動の高い神、低い神がいるんだ
高い山の頂上のこと
高山のいほり・・隠れた大きな罪
このようにお聴き召されては
単に聞くでなく、深さが違う
いよいよ、それぞれの神が活動開始
罪という罪は一つも残さず胎児するのだ
大風画吹くぞ・・!!
浅の深い霧
朝の深い霧・・
夕の風を伴う霧
琵琶湖の竹生島から神が出生
三姫神のこと
五彦神のこと
琵琶湖周辺図
琵琶湖が世界人類の始祖
繋ぎを解き放つこと
大海原
繁茂した木の下
焼きを入れ、よく研いだ、切れる鎌
「伝家の宝刀」のことですね・・!!
残る罪はないぞ
徹底的に大修祓するぞ・・!!
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