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■なぜタテ軸が必要か

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既存の大きな組織がメルトダウンしています、みなタテ軸のないトップが!! 秋田関連の人で述べます 1、大王製紙  なぜ秋田のトップに大王製紙か・・・大王製紙は秋田に来る予定だったのです、秋田湾開発の埋め立て地に。 反対が強く、結局取りやめになりました。その際、秋田県が訴訟で負けて確か60億円もぶんどられた経緯があります。コンチクショウですね!!! その大王製紙の若い会長が100億円以上をどこかに消した・・・タテ軸=哲学・倫理以前のはなしですね・・・これだけです。   2、秋田の殿様 知事という大トップでありながら、「県庁職員はバカでないか!」と言われていると、幹部職員を集めてマスコミに大々的に報道させるとは。 全てはトップに由来するものです。自分が○○だと言っていることになりますよねーーー!! タテ軸=哲学をもって、知事の人格を4,000人の部下一人一人に浸透させてこそ、トップリーダーの資格者というものです。それしか秋田の窮状を脱出する方法はないのですから・・・殿様頑張ってくださいよ!! 3、えらいのは落合監督 落合監督は秋田出身、私の後輩です、だから誉めるのではありませんよ! 落合博満監督はえらいですねーー。信念がありますから、これぞリーダーですね。 マスコミに出ないものだからよく言われませんが、今のマスコミは一億総白痴化の大本ですから、 特にスポーツ紙の記者など、哲学がある(タテ軸のある)人は相手にしたくないですよね。 落合さん、次のステップアップを待っていますよ!!   4、人生のタテ軸ヨコ軸 タテ軸とは哲学とか倫理です・・・今は影が薄くなりましたが、これからはこれが大事なのです。 ヨコ軸とは科学とか知識です・・・皆さんいっぱいいっぱい持っていますね。余りありすぎて何が何やらさっぱりと・・・放射能の事もあんなにいっぱい、怖いという話も大丈夫だという話も有りすぎれば結局何が何やらわからないまま過ごしていますね。これも作戦ですが・・・誰かの。 2012年はすべてが壊れ、明治維新みたいになります。ゼロからのやり直しですから、 論語とか二宮尊徳とか古典を勉強してタテ軸(人生観)を身に着けないと、これからのリーダーにはなれませんよ。

■丹田呼吸法で運動能力アップ

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イチ、ニー、サン、チャチャというリズムが疲れない! 1、 調和道丹田呼吸法 の「三呼一吸」 ウオーキングする時等の呼吸法です。 「ハッ、ハッ、ハッ」又は「イチ、ニー、サン」と下腹丹田に意識を集中して吐きながら行ないます。 この時、前に出す足と合わせて、例えば左足でイチ、次に右足でニー、左足でサンと丹田に力が入るように(ハラが出来た人ですが)します。最初は丹田を意識するだけでもいいですね。 サンの後は、力を抜いて楽に呼吸します。この時が「シー・イ」でもなりゆきでもいいです。 疲れないで楽に歩けます。特に上り坂には絶大な効果があります。 2、脳科学者が立証 脳科学者・ 林成之先生 の「望みをかなえる脳」から 脳の学習や記憶機能を司る海馬回の神経細胞は活動が活発化したとき、その活性状態(興奮状態)が行き過ぎないように沈静化させる性質を持っています。したがって海馬回の働きが高まった場合には、この活性と沈静の二つの状態が交互に繰り返されることで、興奮、抑制、興奮、抑制・・・・という神経活動のリズムが生まれることが分かっている。 3、リズムは「シータリズム」 このリズムは 「シータリズム 」と呼ばれており、海馬回だけでなくダイナミック・センターコアの他の神経細胞にも波及して、脳全体が興奮・抑制のリズムに乗って~高い思考能力、すなわち思考のうねりを生み出したり、加速度的な運動能力を発揮する原動力になります。 堂々巡りです・・・ 4、ボルト選手の例 陸上競技100mのチャンピオン、ボルト選手はこのメカニズムを駆使して勝利を手にしていました。 そのリズムは「1,2,3,4い」という四拍子で、冒頭の一拍目にアクセントがあり、四拍子目が「し・い」と半拍子ずつにわかれる、やや変則的なものです(音楽で言えば「いち、にー、さん、ちゃ・ちゃ」というチャチャチャのダンスリズムに近い) これで歩く、登山する、力仕事すると腕や体の動きがスムーズで軽やか、疲労もほとんど感じなかった。 皆さんも「イチ、ニー、サン、シ・イ」の四拍子で歩いてみてください。知らないうちに数人抜き去ることができると思います。  

■高い所に心を置きたい!

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人生の「三つの山に上る」をわかりやすくした例えがありました! 1,マンションの三人の奥様 同じマンションに住む三人の奥さんが、茶飲み話をしておりました。五階に住む奥さんが微笑みながらいいました。 2,素晴らしい景色ですわ!! 「このマンションから見る景色は、本当に素晴しいですわね・・・。」 一階に住む奥さんも誘われるように、 「ええ、素晴らしいですわね!」と、相槌を打ちます。 特に十階に住む奥さんは、 「毎日こんな素晴らしい景色が見られて、私達は幸せ者ですわね!」と、笑顔一杯で応えます。 3,同じ景色か? さて三人の奥さんは、本当に同じ景色を見てそういっているのでしょうか。いいえ、別々な景色を見てそういっているのです。なぜなら、一階から見る景色と、五階から見る景色と、十階から見る景色が同じであるはずが無いからです。この景色の違いが、理解力の違いなのです。私達は同じ世界で生きているつもりですが、理解力の違いによって生きている世界がみな違うのです。だから私は、人類の数だけ世界があるというのです。 4,みんなちがって・・・・ 見ている世界が違うなら、人それぞれ意見が違って当然でしょう。だから私は、意見が違うからといって人を批判してはならないというのです。その人はその人で、見た通りの正しい意見をいっているのですから・・・。 *やはり、高いところからみると世の中がよく見えますね!

■「神と人間の物語」(3)物質文明とその先へ

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http://jinseitetugaku.blogspot.jp/2012/02/blog-post.html お父さん動画シリーズは最終回。ついに「物質文明とその先へ」、イアmの時代にグットタイミングですね。明らかに物質文明の終焉を迎えています。それはなぜか、何処へ行くのか・・・3分の動画もどうぞ! 1,物質文明とその先へ 約2、000年前、もうちょっと前からでしょうか、始まった「近代」となる物質文明が始まりました。 20世紀は特に物質文明が飛躍的に発達した特殊な時代でした。 そして21世紀、ついにまた新しい時代(ルネッサンス)が始まりました。 動画はこちらからどうぞ http://www.youtube.com/watch?v=B0cJhfdPtzs&feature=g-upl&context=G234ab5cAUAAAAAAAAAA   2,自我の発達 自我が芽生え、やがてどんどん発達していきます。 自我(我欲)が大きくなるに従って 縄張り争い ものの奪い合い 戦争が始まる 3,海は騒ぎ、地は唸る 大震災が起きて、巨大津波が来る ヤマハ火を吹き、嵐が襲う 異常寒波など異常気象が押し寄せる・・・・ 「なぜ悲しいのだろう!」「なぜ苦しいのだろう!」・・・・ 4,なんだそうだったのか! 肉体の私だけが自分だと思っていたが、何だそうだったのか、神の分身としての自分がいたじゃないか!! 自分が神(造物主の分身)であったことを忘れていた。 思い出したら、地上天国が訪れました・・・それは日本から!! (今、NHK総合テレビのニュース深読みでも同じ事を話しています。日本文化が見直されていることを!!) あははは・・・ *神とは造物主(天) のこと、137億年前からいるのです。宗教の神(キリスト、マホメット、釈迦などはせいぜい2000年前・・・この物質文明の時代ですから、宗教とは別物です。

■「神と人間の物語」(2)地上の楽園へ

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お父さんは天上から地上の楽園へと生きます。太古にエデンの園は東にあるといえ有れました、東そのまた東は日本です。日本では常世(とこよ)の国と言われました。確かに縄文時代東北地方にあったのです。 1,お父さん「地上の楽園へ」 太古に地上には楽園があったそうだ。 お父さんのどんぐり帽子の中にはフリーエネルギー装置が入っています! 何十億年前だってタイムトラベルもできるんですよ・・・・!! 動画はこちらから http://www.youtube.com/watch?v=CQqIoDRuGnQ&feature=g-upl&context=G28dcee4AUAAAAAAABAA   2,海から陸地に 46億年前にできた地球は最初は海だけでした。 さらに何十億年が経って、 天上の神(造物主)がイザナギ・イザナミの二神に「地上を固めなされ」と仰せられた。(古事記) 最初にできたのがオノゴロ島・・・・ 3,楽園は「エデンの園」・「常世の国」 地上天国である楽園! 楽園は、西洋では「エデンの園」 それははるか東、更に東にあるという その東は日本 日本では「常世の国」 「とこよのくに」という ホツマツタエでは常世の国は実際に東北地方にあったという。 4,常世の国は縄文時代に実在した 地上の天国、 常世の国があった縄文時代は1万年以上続きました。 そして精神文明の時代とも言われました。 再び帰るべき 古の道です! 「古の道」はわが秋田が誇る聖人「平田篤胤」が述べたものです!

■「神と人間の物語」(1)天上の神編

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お父さんシリーズで「神と人間の物語」を動画紙芝居としてアップしています。 この世の真理を学んでおかないと「人間力」講座は成り立ちません。動画と静止画ご覧ください。 「神と人間の物語」 (1)天上の神編 今回は、フリーエネルギーがいっぱい詰まった帽子の力で、天上の神とお会いすることが出来ました。天とは神のこと、その神とインタビューしました。 137億年前の造物主としての神ですから、宗教のキリスト、マホメット、お釈迦様とは時代が違います。こちらはせいぜい 2、000年ちょっと前の人間の形をした神ですが。造物主としての神とは、どんなもの・・・言葉では言い表せないのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【動画紙芝居】 http://www.youtube.com/watch? v=Uz_fwrYXdmM&feature=g-upl&context=G234ab5cAUAAAAAAAAAA   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【パワーポイント】 パワーポイントの静止画でもじっくりどうぞ! 【表紙】お父さんシリーズ お父さん「神様に会いにいきたいなあ!!」 【タイトル】 1,初め無きはじめ 2,宇宙にはたった一つの神が存在していた 3,その神の呼び名を 4,いったい神とはどんなもの 5,教えましょう! 6,絶対とも、無限ともいう 7,その神は満ち足りた生活を 8,これでいいのか 9,存在は私だけが知っている! 10,ヒラメイた!