■丹田呼吸法で運動能力アップ

イチ、ニー、サン、チャチャというリズムが疲れない!



1、調和道丹田呼吸法の「三呼一吸」

ウオーキングする時等の呼吸法です。
「ハッ、ハッ、ハッ」又は「イチ、ニー、サン」と下腹丹田に意識を集中して吐きながら行ないます。
この時、前に出す足と合わせて、例えば左足でイチ、次に右足でニー、左足でサンと丹田に力が入るように(ハラが出来た人ですが)します。最初は丹田を意識するだけでもいいですね。
サンの後は、力を抜いて楽に呼吸します。この時が「シー・イ」でもなりゆきでもいいです。
疲れないで楽に歩けます。特に上り坂には絶大な効果があります。








2、脳科学者が立証

脳科学者・林成之先生の「望みをかなえる脳」から

脳の学習や記憶機能を司る海馬回の神経細胞は活動が活発化したとき、その活性状態(興奮状態)が行き過ぎないように沈静化させる性質を持っています。したがって海馬回の働きが高まった場合には、この活性と沈静の二つの状態が交互に繰り返されることで、興奮、抑制、興奮、抑制・・・・という神経活動のリズムが生まれることが分かっている。




3、リズムは「シータリズム」

このリズムは「シータリズム」と呼ばれており、海馬回だけでなくダイナミック・センターコアの他の神経細胞にも波及して、脳全体が興奮・抑制のリズムに乗って~高い思考能力、すなわち思考のうねりを生み出したり、加速度的な運動能力を発揮する原動力になります。
堂々巡りです・・・


























4、ボルト選手の例

陸上競技100mのチャンピオン、ボルト選手はこのメカニズムを駆使して勝利を手にしていました。
そのリズムは「1,2,3,4い」という四拍子で、冒頭の一拍目にアクセントがあり、四拍子目が「し・い」と半拍子ずつにわかれる、やや変則的なものです(音楽で言えば「いち、にー、さん、ちゃ・ちゃ」というチャチャチャのダンスリズムに近い)
これで歩く、登山する、力仕事すると腕や体の動きがスムーズで軽やか、疲労もほとんど感じなかった。
皆さんも「イチ、ニー、サン、シ・イ」の四拍子で歩いてみてください。知らないうちに数人抜き去ることができると思います。
 


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