■番号7・愛情型の性格表」



番号 【7】

愛情型の性格

 愛情型

ウソが存在しない愛情に生きる。   こまかい注意力、修正力。

愛 情 型 の 性 格

思考様式、行動と才能(適性)

どうしたら好かれ、どうしたら嫌われるか

なじみの所しか行かない

 買い物や、食事のとき、余分な気を使いたくない。

人見知りする

 本来は人なつっこい人であるが、見知らぬ人に要人する。

・大きな声にショックを受ける。

統計数字を頼りにする

 信用できる調査機関のデータ、統計数字を頼りにする。

・ことを始めるに当たって、安心するデータを与えるとよい。

言葉使いがガラリと変わる

 親しくなるか、ならないかですっかり変わる。

・ズケズケ言ったり、物をくれるようになったr好かれた証拠

必要以上の心配と、かんしゃく

 頭を痛めることがあると、何もかも終わりだという気になる。

・心配事があると人一倍悩むので、相談相手になれば頼りにされる。

口を押さえきれない

 気になると、腹にしまっておけない。

・言い出したら、全部終わるまで聞いてやれ。

慎重な準備と性急さ

 失敗した場合の痛手に耐えられるかを考え慎重に。

・仕事を始めると、すごくせっかちであるから、心配なく着々とやっていることを報告せよ。

こまかい注意力と修正力

 注意力は至れり尽くせり、修正力が人一倍優れている。

現状を維持することは退歩だと考える

 現状維持は退歩、退歩は破滅だと考える。

「私は別者だ」と考えている

 普通の人とは違う、「私は別だ!」と考えてい  る。

仕事の後片付けしない

 神経をはりつめて仕事をするので、終わればパー。

本筋をはずれる

 大物は小心にして大胆、小心者は外れることあり。

愛情に生きる

 愛情一筋に生きるのが本来の姿。

・明朗で屈託のない人が好き。

・いかに美人でもピリピリ神経質な人は見向きもしない。

愛する人の贈り物なら

 好意をもった人には、心のこもった贈り物。

・すべてを好きか嫌いかで判断する。

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