■「神と人間の物語」(2)地上の楽園へ

お父さんは天上から地上の楽園へと生きます。太古にエデンの園は東にあるといえ有れました、東そのまた東は日本です。日本では常世(とこよ)の国と言われました。確かに縄文時代東北地方にあったのです。

1,お父さん「地上の楽園へ」
太古に地上には楽園があったそうだ。
お父さんのどんぐり帽子の中にはフリーエネルギー装置が入っています!
何十億年前だってタイムトラベルもできるんですよ・・・・!!

















動画はこちらから
http://www.youtube.com/watch?v=CQqIoDRuGnQ&feature=g-upl&context=G28dcee4AUAAAAAAABAA 

2,海から陸地に
46億年前にできた地球は最初は海だけでした。
さらに何十億年が経って、
天上の神(造物主)がイザナギ・イザナミの二神に「地上を固めなされ」と仰せられた。(古事記)
最初にできたのがオノゴロ島・・・・




















3,楽園は「エデンの園」・「常世の国」
地上天国である楽園!
楽園は、西洋では「エデンの園」
それははるか東、更に東にあるという
その東は日本
日本では「常世の国」
「とこよのくに」という
ホツマツタエでは常世の国は実際に東北地方にあったという。





















4,常世の国は縄文時代に実在した
地上の天国、
常世の国があった縄文時代は1万年以上続きました。
そして精神文明の時代とも言われました。
再び帰るべき 古の道です!

「古の道」はわが秋田が誇る聖人「平田篤胤」が述べたものです!




























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