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■雑木林の構造

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■雑木林の構造  林は縦方向に棲み分けている。一番高い所は樹冠と言って、その林で最も高い高木が枝を張っている。雑木林ではコナラやクヌギが樹冠をなし、クリやヤマザクラが混じっている。 樹冠をなすことは直射日光を葉に受けることになり、その林での勝者と言える。他の木は葉の間から漏れる僅かの光しか受けることが出来ない。  樹冠の中では静かに共存しているかと言えば、決してそうでない。互いがより高く枝を伸ばして優位に立とうとし、横方向にも枝を伸ばし隣の木と激しく争っている。  この争いに負けた枝や木はやがて枯れ、空いた空間は勝者の木が占めより、大きく成長する。  その次の高さ(相)はネジキやエゴが占めている。その下をヤマツツジ、ウグイスカグラなどの低木が、更に下にはシュンランやカタクリなどの林床の植物が棲息している。 この様に狭山緑地は4層構造となっている。雑木林を4階建てのアパートに例えると 4階の住人・・・・・高木層     コナラ、クヌギ、ヤマザクラ 3階の住人・・・・・亜高木層    ネジキ、エゴノキ、リョウブ 2階の住人・・・・・低木層     ウグイスカグラ、ムラサキシキブ、ヤマツツジ 1階の住人・・・・・草本層     カタクリ、ギンラン、シュンラン、イチヤクソウ 1階から4階までびっしり茂っている林もあれば、2階、3階が空いていて、変化に乏しい林もある。   階層構造が単純 - 【 単相林 】

■里山は切らないといけない

それから 里山 のこともいろいろ教えていただきました。 里山というのはとにかく15年から20年で木を切らないといけないのですね。切らないとうっそうとしてしまって、地面に太陽があたらず、草木が育たなくなります。広葉樹の葉が落ちた冬の間に相当先まで見通しが効くぐらいに木を切っておかないと、5月になって葉が出てきたら先が見えなくなってしまうとのことでした。すなわち、里山というのはいつも人が手をいれて、切っては植え、切っては植えする山なのですね。決して、指一本手をつけてはいけない林ではないのです。ですから切った木を使う人々の生活がないと、里山は成り立たないのです。まさに里と山の循環です。 藤原直哉 たまり場が必要 そう、本当にそういうたまり場が必要ですね。組織でも地域でも国でも、エネルギーを高める場、たまり場が必要です。エネルギーがあるけど形のない状態「空」ができれば、空即是色で、あっという間に形、「色」ができますからね。そういえば NPO を再立ち上げするときも、たった1ヶ月でできてしまいましたから・・・。 遠山はまさに日本再生のたまり場ですね。本当にあそこの気のすごさは来た人でないとわかりません。今年は yupon さんにもいろいろとご指導いただくと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ワイワイ ガヤガヤ 本音で話しあう場

■たまり場が必要

藤原直哉 たまり場が必要 そう、本当にそういうたまり場が必要ですね。組織でも地域でも国でも、エネルギーを高める場、たまり場が必要です。エネルギーがあるけど形のない状態「空」ができれば、空即是色で、あっという間に形、「色」ができますからね。そういえば NPO を再立ち上げするときも、たった1ヶ月でできてしまいましたから・・・。 遠山はまさに日本再生のたまり場ですね。本当にあそこの気のすごさは来た人でないとわかりません。今年は yupon さんにもいろいろとご指導いただくと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ワイワイ ガヤガヤ 本音で話しあう場

■高齢者に優しいまち

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高齢者に優しいまち 「高齢者に優しい都市」は、英語では「エイジ・フレンドリー・シティ」です。いま WHO がこれを提起している背景には、 2025 年には 60 歳以上の世界人口が約 12 億人、 2050 年までに約 20 億人になること、その 80 %を途上国の高齢者が占めるようになるという事情があります。また、考え方の基本には、「高齢者に優しい都市はすべての人に優しい」という立場が貫かれています。そして高齢者に優しい都市の条件として、 (1) 安全であること (2) 健康的に生きられること (3) 体系立って機能していること (4) 尊敬され生活が快適であることなどが示されています。 地方点描:優しいまち [ 秋田支局 ]  就任1年。穂積志秋田市長が公約に掲げた「エイジフレンドリーシティ」構想が、2010年度から緒に就く。「高齢者に優しいまち」と訳されるこの構想は、世界保健機関(WHO)が07年に提唱。「優しいまち」づくりの第一歩として、市は市民を対象としたアンケートなどの実態調査に着手し、ゆくゆくはまちづくり施策に反映させる計画だ。  秋田市版・エイジフレンドリーシティ構想でユニークなのは、WHOが対象として想定する、自立可能で健康な高齢者はもちろん、介護を必要とするお年寄りや障害者にも目配せしている点。  「高齢者にとって住みやすい都市環境とは、障害者や子育て中の若い夫婦ら、あらゆる世代・市民にとって住みやすい環境」(市介護・高齢福祉課)との考えからで、調査項目として、介護サービスの使い勝手の良しあしを利用者や家族に尋ねることも想定しているし、入所待機者が後を絶たない高齢者施設の整備状況についても検証していく考えという。  0歳の平均余命を指す平均寿命に対し、自立可能な生存期間を表す概念が健康寿命。両者の時間差が要介護年数だ。長寿を実現した社会は次のステップとして健康寿命をいかに長く伸ばすかに関心を移す。さらにその先には健康なお年寄りが活躍できる場をどうつくるかという課題が浮かび上がる。  「全国の自治体で初の試み」(同課)というエイジフレンドリーシティ構想の予算化は、超高齢社会の進展と真剣に向き合おうという市の覚悟を示すものでもある。その帰すうは、「優しさ」の質を測るメルクマールともなる。 たまり場・・三つの案 ① (...

■戦後日本再生の教え

戦後の日本再生の教え 昭和25年に来日して当時の日本人に産業再生の方法を教えたデミング博士は、その教えの最後にこう言っています。 「日本は自らを、一つのシステムとしてとらえるべきだ。日本全体が一つのシステムを構成しており、国中に信頼と協力関係が必要である。品質、信頼、協力に関する共通のコミットメントが、まるで野火のように日本中を席巻しなければならない。日本人全員が燃えており、全員が成功をつかむだろう」。これが日本再生がスタートしたときの日本の姿であり、そのリーダーシップを発揮すべき立場にいるのが中央政府の政治家なのです

■三重県の文化力

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三重県の文化力 ·            ·            ·          文化とは・・・ 生活の質を高めるための人々のさまざまな活動及びその成果 簡単に言うと・・・ウェイ・オブ・ライフ、私たちの生き方、生きざま、暮らしぶりの事 ·          「文化力」とは・・・ 文化の持つ、人や地域を元気にし、暮らしをより良くしていく力及び人や地域が持っている人々を引きつけ魅了する力 そして、文化の持つ次の3つの側面に着目して、政策に生かしていくこととしています。

■カプセル人間の急増

カプセル人間の急増 (1) ( 川喜田二郎著・・・「カプセル人間から春の目覚めへ」 ) 二十歳前後のある青年が言った。「私たちはもうブロイラー人間だ」と。 ひとり淋しく閉じられた世界にこもる人間が増えた。ウォークマンが売れている世界は、そこで主体性が確立されているのではなく、不自然で不毛で自意識過剰な人間の大量生産につながってしまった、と川喜田は考えた。 カプセル人間は周囲の人間とも連帯感を持たない。自分の環境とも連帯感を持たない。 「自然に親しもう」と云うだけでは、もはや不充分。まわりに緑があっても、自然との連帯感は色あせている。川喜田はそれを「絵ハガキ的自然」と呼んだ。 (2)川喜田二郎・・・「森林文化都市」を」めざして  会社で仕事を命ずる側は作業を課しているに過ぎない。作業というものは、これはバラバラのものです。バラバラの部品をただ集めても何もひとつにはならない。おまけに作業なら人間よりも機械の方が速い。ますます人間不要ということになってくる。もう行き所がないから死ぬかということになってくるのです。  ここで魂の分裂が起こってくる。これが恐ろしい。他の人間と生き生きとした接触がもう保てない。バラバラの砂の如くなってくる。 一人づつ、自分だけの心情的な狭い世界を閉鎖的に守るということになる。しかたがないから、そういう人たちは気の毒だが、カプセル人間という名前に決めた。薬のカプセルみたいなものです。  カプセル人間が今や急増している。ですから魂は安らぎを得ることができない。そういう人間が増えてくると、社会全体が漂流するということになる。 (3)藤原直哉・・・「半径3m以内しか見えない人」   よく今の時代は半径3メートル以内のことにしか興味のない人が多いと言いますが、こういう人は暗い人なのです。すなわち自分から発する光が弱いので3メートルから先のことが見えないのです。そのため世の中のこと、歴史、海外のことなどは全然わからず、そうした遠くの変化が失業とか家やお金がなくなるといったように3メートル以内に異変を発生させたときに初めて大変だと言いだすのです。 何となく投信を買っていて損をする人、何となくサラリーマンをやっていてリストラされる人、みな同じです。それは確かに半径3メートル以内のことだけしか見ないようにしていれば大抵は楽です。しかしそれでは津波から逃...