◇人生講座【目次】出口王仁三郎の「大祓詞」「言霊学」

古事記、大祓詞は現代人が漢字で解釈しても手に負えません。出口王仁三郎が言霊・日本人のこころで解釈したものが、私には最も共鳴できました。

動画紙芝居としてより分かりやすくお伝えします。

ゆっくり学べますよう静止画も入れました。

１	「大祓詞」（１/５）高天原 １/５は高天原です、タカマガハラとは読まないよう古事記に書いてあって「タカアマハラ」と読みます。 　　　２０１５．４	動画 こちら 静止画 こちら
２	「大祓詞」（２/５）天津罪国津罪 ２/５は大日本日高見国と天津罪国津罪です。大日本日高見国がどこであるのか誰もわかりませんでした。「尿戸（くそへ）」や「「己が母を犯せる罪、己が子を犯せる罪」とか、現代人がこの漢字を見ると・・・ところが、言霊解釈は違うのです！！　２０１５・４	動画 こちら 静止画 こちら
３	「大祓詞」（３/５）祭政一致 ３/５は祭政一致です。霊主体従の正しい言葉で政治を行い。祭りは易（占い）も霊性心で行う。これが祭政一致である。天に働きかけるときに用いられるのが「天津祝詞太祝詞」である。天津祝詞の太祝詞はいまだに諸説入り混じっているが、平田篤胤、出口王仁三郎によって決着済みでした！！２０１５・４	動画 こちら 静止画 こちら
４	「大祓詞」（４/５）琵琶湖～海 ４/５）は琵琶湖～海です。肉体を具備された神の出生は琵琶湖の竹生島からと説いています。罪ごとは琵琶湖から淀川を通って海にでます。２０１５・４	動画 こちら 静止画 こちら
5	「大祓詞」（５/５）祓戸大神 最後は「祓戸大神」（祓戸四柱）の神々です。琵琶湖から鳴門の渦潮までが「日本の浄化システム」のモデルとも言われます。２０１５・４	動画 こちら 静止画 こちら

１	言霊学シリーズ 「言霊学入門　　古事記・大祓詞」 古事記・大祓詞は原文をいくら読んでも理解できません。出口王仁三郎の「言霊学」に入門して教えを請いましょう 入門編・・・入口まで	動画 こちら 静止画 こちら
2	「高天原とは何か・どこか」 分かっているようで分からないのが高天原。 読み方から間違っているようです。何か 天上の高天原、地上の高天原とはどこか ２０１７・４	動画 こちら 静止画 こちら
3	大祓詞「大日本日高見之国」の暗号 王仁三郎の大祓詞だけがオオヤマトを「大日本」と記す。そして日高見とは東北だけでなく全日本という。その暗号解きの旅。 ２０１７・４・２２	動画 こちら 静止画 こちら
4	古事記　祓戸大神たちの本質 古事記の祓戸大神たちの本質は目から鱗 伊都能売神、スサノオまで出てきます ２０１７・５・２９	動画 こちら 静止画 こちら
５	古事記　素戔嗚の八岐大蛇退治 御存じの名場面「スサノオの八岐大蛇退治」。漢字訳で知っていることと、大違い ２０１７・７・６	動画 こちら 静止画 こちら
	出口王仁三郎の「八郎太郎物語」 出口王仁三郎の「十和田湖の神秘」を動画紙芝居にしました。八郎と男装坊（なんそのぼう）の物語です。双方の生まれ育ちがよく分かります。基本編です。 それにしても出口王仁三郎がなぜここまで十和田湖にこだわったのか不思議です！　２０１３・１	動画 こちら 静止画 こちら