◇人生講座【目次】 菅江真澄

菅江真澄は何を求めて北海道、東北を旅したのでしょうか。48歳から秋田に住みました。
菅江真澄の「水の面影」の現代語訳に有志で取り組み、出版しました。それを通して真澄の謎に取り組んでいます。旅の目的や常被り頭巾など・・!!
現代語訳はこちらhttps://drive.google.com/drive/#folders/0B-lSVQpUarp_LXFsbmpHLW1jREU
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菅江真澄「水の面影」の謎を解く(上)
菅江真澄は謎の多い人です。「水の面影」には真澄の謎を解くヒントがたくさん残されていました。秋田市寺内・高清水周辺を記したもの! (上)には、(1)数奇な運命の原本、(2)「下巻」はどこへ行った、(3)津軽藩に学ぶ、検閲・没収・・!! 2014・8


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菅江真澄「水の面影」の謎を解く(中)
幻の「水の面影」には菅江真澄の謎解のヒントが盛りだくさん。秋田市寺内・高清水周辺を記したもの!(中)には、(4)伽羅橋は境界、(5)町ごと消えた「後城」・・・!! 2014・8

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菅江真澄「水の面影」の謎を解く(下)
「水の面影」秋田市寺内・高清水周辺を記したもの!
(下)は(6)二つ五輪は何を語るか、(7)なぜ寺内に墓地を選んだか、(8)秋田家の巨万の富はどこ!・・・です。2014・8

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菅江真澄の謎を解く
謎だらけの菅江真澄の謎をほぼ解きました。ダイジェスト版です。
菅江真澄はなぜ北に旅したか? どうして秋田では頭巾をかぶっていたのか??  2014・9
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菅江真澄の「藤茶屋ものがたり」
江真澄の「梅の花湯の記」から」後年の名称の「藤茶屋ものがたり」として動画紙芝居。秋田城に京からお役人がたくさん来ていた。お役人が、古四王神社前の茶店(藤茶屋)でお茶を飲んでいたら、一輪の花びらがひらひらと湯のみの中に・・・!!2014・3
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